「ローコード/ノーコード開発」紹介セミナー ※終了しました。
ベンダー任せのシステム開発からの脱却
ローコード/ノーコード開発が示すDXの道筋
最近、ローコード開発ノーコード開発という単語をメディアで見かけるようになりました。ローコード(できるだけソースコードを書かずに)ノーコード(まったくソースコードを書かずに)でシステムを開発する方法です。Gartner社が2024年に全世界の65%以上がローコード開発されるだろうと予測しています。これが企業経営、DX推進にどのように影響を与えるのか説明します。
ローコード/ノーコード開発のメリットとして
- ・情報システムの開発期間短縮や開発工数削減
- ・システムの品質向上
- ・迅速な保守対応(保守工数削減)
などの直接的な効果が挙げられていますが
- ・市場に早く事業価値を提供できるスピード経営
- ・経営の環境に素早く対応できる柔軟経営
- ・ユーザー視点に立ったシステム開発/保守
- ・IT環境(OS、データベース、開発言語)の変化によるシステム再構築の必要性が無く、システムのライフサイクルコスト削減
が可能となります。 ローコード開発を中心に、概要、導入事例、開発方法、デメリット(留意点)について説明します。


開催日 | 2021年2月5日(金)※終了しました。 |
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時間 | 15:30~16:30(60分) |
料金 | 無料 |
受講条件 | このようなお客様に聴講をオススメします。
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受講方法 | WEBライブ型(ZOOMを使用します) |
講師 | 株式会社ウイング 代表取締役 樋山 証一 氏 ローコード開発コミュニティ幹事 一般社団法人 ICT経営パートナーズ協会理事 |
主催 | 株式会社ウイング |